プロフィールムービーを制作する際に、Blu-ray Discと普通のDVDってどれだけ違う!?
- 結婚式プロフィールムービーのトレンド情報
- 2014年7月23日
よく受ける質問に、以下のようなお問合せが多いものです。
「式場でBlu-ray Discが流せるようですが、Blu-ray Discと普通のDVDって、画質的に音声的にどれだけ違うのでしょうか!?」
ポラインで制作したプロフィールビデオやオープニングムービー、エンドロールなどを、結婚披露宴やウェディングパーティーで上映する際に多くのお客様が悩まれるのが、この点です。
1)Blu-ray Discに映像を収録して上映する。
2)普通のDVDに動画を収録して上映する。
プロフィールビデオを制作してお客様に提供する側の立場として、ポラインでは「Blu-ray Discでの納品」をおすすめしております。
その理由は色々ありますが、簡単に言いますと、
・映像の画質が圧倒的にキレイ。
・音声もクリア。
・心を込めて作ったプロフィールビデオなので、映像も音声もよりキレイで鮮明な環境で見て頂きたい。
この3点に尽きます。
よくお客様から「どのくらい画質に違いがありますか?」というご質問を受けます。
その際には必ず「トヨタとGMくらいクオリティーが違います」とお答えしています(逆に分かりにくい?)。
実際は、以下のようにお答えしております。
「数年前までのアナログ放送の画質が普通のDVDで、今のデジタルハイビジョン(地デジ)の画質がBlu-ray Disc。それくらい鮮明さに違いがあります」。
レンタルビデオ店で借りたBlu-ray Discの映画と普通のDVDの映画を見比べて頂けると、一目瞭然だと思います。
専門的な視点ではデータ容量や規格の違いなどもあるのですが、見た目ではとくにテロップ(字幕スーパー)やお客様の写真や動画の細かい部分の見え方が、全然違ってきます。
とにかくBlu-ray Discにてプロフィールビデオを上映する方が圧倒的にキレイで見栄えも良いです。
ただ、いまだにBlu-ray Discの出力に対応していない披露宴会場やホテル、パーティー会場も多くありますので、Blu-ray Discでの上映に対応しているかをまずは会場にご確認ください。
ポラインでは、オプションサービスではありますがBlu-ray Disc納品にも対応しております。
プロフィールビデオやオープニングムービー、そして撮ってだしエンドロールをはじめとするエンドロールビデオなどの、ウェディング映像制作サービスなら、ポラインウェディングにお任せください。
またウェディングシーンで上映する映像制作をご検討中の方で、ご不明点や不安なことがありましたら、お気軽に下のボタンをクリックしてください。
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