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結婚式ビデオの制作手段とメリット(結婚ビデオの作り方5)

結婚式ビデオの制作手段とメリット(結婚ビデオの作り方5)

こんにちは、「結婚式プロフィールビデオ制作・撮って出しエンドロール制作」のポライン・ウェディングです。

「結婚式ビデオの作り方6つの重要ポイント」の4つ目までをご紹介してきましたが、

このページでは、ウェディングムービーを自作するにしても外注するにしても、知っておくべき大切なこと、

「納得の結婚式ビデオの作り方、6つの重要ポイント その(5)」として

「結婚式ビデオの具体的な作り方とそれぞれのメリット・デメリット」をまとめました。

なお、「納得の結婚式ビデオの作り方6つの重要ポイント」を一気に読みたい方は、

「納得の結婚式ビデオの作り方6つの重要ポイントの『まとめページ』」を是非ご覧下さい。

ご参考になれば幸いです。

1.結婚式ビデオの具体的な作り方とそれぞれのメリット・デメリット

結婚式のプロフィールムービーなどのウェディングビデオを自作するにしても、会場の提携業者に依頼するにしても、当然ですがメリット・デメリットがあります。

ここでは、以下の4つの制作手段の詳細とメリット・デメリットを紹介します。
1)自作する
2)結婚式場やホテルの専属・提携業者に依頼する
3)外部のビデオ制作業者に依頼する
4)友人知人のプレゼント

1-1.結婚式ビデオを自作する

パソコンと編集専用のソフトを用意して、プロフィールビデオやエンドロールビデオなどを自作する制作方法です。

プロのビデオ制作会社に依頼する費用が丸ごと抑えられますが、とくに初めて動画編集をする人にとっては時間と気合いと労力が相当に必要になります。

ですので、仕事や結婚準備で時間がとれないカップルにはおすすめできません。

しかし、準備期間がたっぷりあるカップルにはおすすめです。

<メリット>
・費用が安く抑えられる。
・時間と労力、気合いのかけ次第では、すてきなビデオができる。

<デメリット>
・時間がかかる(映像編集が初めての人は特に)。
・こった演出のビデオが作りにくい(技術的な問題)。

1-2.結婚式場やホテルの専属・提携業者に依頼する

結婚式場やホテルのオプションプランとして、専属・提携業者に依頼して制作する方法です。

これはどういう事かと申しますと、結婚式場やホテルのオプションプランに申込み、そこのホテル・式場と契約している専属または提携業者が作ります。
料金やクオリティーはホテル・式場によって様々ですが、映像制作費だけでなくホテルや式場へのマージン(仲介料)が料金内に含まれているため、価格がとても高い傾向にあります。

例えば、外部のビデオ専門業者にプロフィールビデオを1本依頼したら5万円としましょう。

制作費としては5万円で済むところを、ホテルや式場を通すことで約2倍の10万円くらいの価格になります。

マージンとして制作料金の40〜50%くらい取るホテル・式場が多数です。

これは古きウェディング業界の悪しき慣習の一つですので、あまりおすすめ出来ません。
また式場やホテルによっては、クオリティーが低かったり、写真の枚数を増やせないなどカスタマイズが利かないわりには価格が高いというデメリットもよく耳にします。

その内容は式場やホテルにもよりますが、傾向としてメリット・デメリットを以下にまとめておきます。

<メリット>
・ビデオ制作も他の結婚準備も式場のプランナーが窓口となるので、やりとりがしやすい。
・ビデオ制作費も他の結婚準備費用も、支払い窓口が同じなので入金が楽。
・ある程度の映像クオリティーが確保されている傾向にある(式場やホテルによる)。
・ビデオ制作を依頼すれば、それに付随するスクリーンやプロジェクター等も無料になることがある(式場やホテルによる)。

<デメリット>
・値段が高い。
・コストパフォーマンスが悪い。
・ホテルや式場へのマージン(仲介料)が料金の半分近くを占めるので、バカバカしい。
・クオリティーが低い場合がある(式場やホテルによる)。
・選べるサンプルビデオが少ない傾向がある(式場やホテルによる)。

1-3.外部のビデオ制作業者に依頼する

プロフィールビデオやエンドロール制作専門の外部ビデオ業者に依頼する方法です。

外部ビデオ制作業者というのはホテルや式場と専属・提携契約をしていない、独立系のウェディングビデオ制作会社だと考えてください。

インターネットで「結婚式プロフィールビデオ 依頼」「結婚式プロフィールビデオ 業者」などと検索をすればたくさんのビデオ制作業者が出てきます。

これが外部ビデオ制作業者です。

これら外部ビデオ業者は、ホテルや式場の専属提携業者よりもクオリティーが高く、価格がリーズナブルです。

あらかじめ特殊加工を施し作り込んだテンプレートに写真やテロップやBGMを入れて制作していくものが主流ですが、中には事前のロケーション撮影をして完全オートクチュールで世界にひとつだけのウェディングムービーを制作してくれるビデオ業者もあります。
また多くの会社では、ホームページで全てのサンプルビデオを見ることが出来るので、イメージもしやすく安心感があります。

そしてホテルや式場の専属提携業者よりもビデオ商品の数も多く、イメージに合う気に入った映像を見つけやすい傾向にあります。

そのような背景もあり、ウェディングムービー制作に外部ビデオ業者を選ぶカップルは年々増えています。

その内容はビデオ業者にもよりますが、傾向としてメリット・デメリットを以下にまとめておきます。

<メリット>
・映像のクオリティーが高い。
・制作料金がリーズナブル。
・選べるビデオ商品が多い。
・ネット上で全てのサンプルビデオが見られて、イメージを膨らませやすい。
・映像のカスタマイズの幅も広い。

<デメリット>
・中には「安かろう、早かろう、悪かろう」の粗悪な会社もある。
・たくさんのビデオ業者があって、どこを選ぶべきか迷いやすい。
・クオリティー、価格、スタッフの対応は、業者によって差が大きい傾向にある。

「どこのビデオ制作業者を選べば安心なのか分からない」という不安を抱えている方は、
「結婚式ビデオ制作業者の選び方、失敗しない8つのポイント」のページも是非ご覧下さい。


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1-4.友人知人のプレゼント

これは新郎新婦の知人や友人、親戚の方など近しい人にビデオ制作をお願いする制作方法です。

テレビや広告業界で働いている知り合いがいれば一番心強いと思いますが、そのような業界の人はなかなか忙しいので早めに依頼する事をおすすめします。

制作料金も「お礼」というカタチでリーズナブルに抑えられる傾向にありますので、もし映像制作に長けている知り合いがいるのであれば、頼んでみては如何でしょうか。

<メリット>
・費用が安く押さえられる。
・友人目線で制作するので、おもしろい映像が望める。

<デメリット>
・時間がかかる可能性がある(依頼する友人の技術による)。
・万が一、気に入らないデキでも友人が作ってくれたので披露宴で上映せざるを得ない。

結婚式ビデオの制作手段や、それぞれのメリット・デメリットを紹介してきましたが、如何でしたでしょうか。

それぞれの制作手段には少なからずメリットとデメリットがありますので、ビデオ制作の手段を検討する際には是非参考にしてみてください。

 

1-5.先輩カップルは結婚式ビデオ制作に「平均8.2万円の費用をかけている」

次は、先輩カップルは結婚式ビデオ制作にどれくらいの費用をかけているのか

こちらをご紹介します。(※データ参照:リクルートブライダル総研アンケート調査2014年版/単一回答のアンケート結果)

・2.5万円未満 (45.4%)
・2.5万円〜5万円 (6.6%)
・5万円〜7.5万円 (8.7%)
・7.5万円〜10万円 (4.4%)
・10万円〜12.5万円 (6.6%)
・12.5万円〜15万円 (1.4%)
・15万円〜17.5万円 (7.3%)
・17.5万円〜20万円 (2.6%)
・20万円〜22.5万円 (6.6%)
・22.5万円〜25万円 (1.4%)
・25万円以上 (9.1%)
※結婚式ビデオを用意するカップルのビデオ制作費用の平均は8.2万円です。

 

結婚式ビデオ制作にかける費用

このデータを見ると、25,000円未満で結婚式ビデオを準備しているカップルが45%と半数近くを占めています。

恐らくこの層は、結婚式ビデオを自作したカップル、または友人知人に制作をお願いしたカップル。もしくは外部のプロフィールビデオ制作業者だと思われます。
そして続いて多いのが、なんと25万円以上かけて結婚式ビデオを準備しているカップルで、9.1%もいます。

これは当日の挙式から披露宴の模様を一眼ムービーで撮影しエンドロールとして上映する「撮ってだしエンドロール」をはじめ、プロフィールビデオなど複数のビデオを準備したカップルだと思われます。

ちなみに結婚式場やホテルの専属・提携業者に頼むとすぐにこれくらいの価格になってしまいます。
そして3番目に多い層が、5万円〜7.5万円かけるカップルで8.7%。
これらを見る限り、思いっきり費用を削るカップル。

そして思いっきり費用をかけて納得できる結婚式ビデオを準備するカップル。

この二極化が進んでいるように思えます。
先輩カップルは結婚式ビデオ制作にどれくらいの費用をかけているのか。

こちらのデータも参考にしてビデオ制作の手段を検討してみてください。

このように、「結婚式ビデオの作り方6つの重要ポイント」の5つ目として、

「結婚式ビデオの具体的な作り方とそれぞれのメリット・デメリット」を紹介しました。

結婚式・披露宴でのビデオ演出や余興を検討している方は、ぜひご参考にしてみてください。

なお、「納得の結婚式ビデオの作り方6つの重要ポイント」を一気に読みたい方は、

「納得の結婚式ビデオの作り方6つの重要ポイントの『まとめページ』」を是非ご覧下さい。

また、「結婚式ビデオの作り方6つの重要ポイント」の各ポイントを個別に知りたい方は、以下の項目をクリックの上、ご覧くださいませ。
(1)「どのような種類の結婚式ビデオを上映するか決める」
(2)「結婚式ビデオ(ウェディングムービー)の種類を知ろう」
(3)「先輩カップルは結婚式ビデオをどのように活用しているのか知ろう」
(4)「結婚式ムービーを自作するか、専門業者に依頼するか決める」
(5)「結婚式ビデオの具体的な作り方とそれぞれのメリット・デメリット」
(6)「結婚式ビデオを自作する際のお役立ち情報」
 
▶︎「結婚式ビデオ制作に役立つコラム集」一覧ページに戻る。


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whats_polyne-yamaguchi このコラムのライター ポライン・山口雄人
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