プロフィールムービー・動画制作の依頼ならポライン | ウェディングムービー

結婚式の主役である新郎新婦の魅力を最大限に引き出して、大切な想い出を記録する映像をご用意いたします。制作するムービーの種類によって、使用したい写真やBGMなどのご要望を細かくお伺いし、お客様が想定しているご予算の範囲内でクオリティーの高い作品を制作できるように努めております。テレビ業界で培った技術力や構成力、柔軟性、スピード感など多岐にわたるノウハウを活かして、ご期待にお応えしております。最幸の一日をポラインが演出します。

お客様がどのような映像を希望しているのかしっかり把握した上で、ご期待にお応えするだけでなく出来る限りご期待を超えられるような映像作品を目指しています。ウェディングムービーの外注制作専門のポラインでは、主に以下の外注制作を承っております。
・オープニングムービー
・プロフィールムービー
・撮って出しエンドロール
・サプライズムービー
・挙式当日のダイジェストムービー

披露宴の新郎新婦の入場前に、インパクトのある映像と印象的なBGMで新郎新婦を迎え入れるムービー演出です。同時に、列席ゲストを二人の世界に引き込み、披露宴やパーティーの期待感や会場の一体感を高めることを目的とするのがオープニングムービーです。入場直前の新郎新婦の緊張をほぐすという効果もあるようです。

文字通り、新郎新婦のプロフィールを列席ゲストに紹介すると同時に、ゲストに感謝を伝えるためのムービー演出です。二人の誕生から生い立ち、青春時代を懐かしい写真と共に振り返ります。そして二人の出逢い。心が近づいたとき、気持ちが動いたとき。付き合うきっかけや馴れ初め、プロポーズから結婚に至るまでの人生の歩みをストーリー仕立てにして紹介する「感動の短編ムービー」です。

新郎新婦から当日列席してくれたゲストに向けて「来てくれてありがとう！」という感謝の意を伝えるのがエンドロールムービーです。新郎新婦の退場時に、写真やムービーと共にゲストの名前や新郎新婦からの感謝の言葉を添えて流す結婚披露宴のラストを感動的に彩るムービー演出です。近年では挙式当日の模様をプロのカメラマンがデジタル一眼ムービーで撮影。それをリアルタイム編集し披露宴の最後に上映する「撮ってだしエンドロール」が大人気です。

新郎から新婦へ、また新婦から新郎へ。あるいは友人や家族へ。そして列席者から新郎新婦へ…。自分の周りの大切な人へ、日頃伝えることが出来ない感謝を行動や言葉で示し、相手を驚かせ喜ばせるために仕掛ける企画もののウェディングムービーです。
「誰かをビックリさせたい」「感激させたい」など、サービス精神旺盛な方の実施率が高いムービー演出です。

プロのカメラマンが結婚式・披露宴の流れ全てを撮影し、後日編集して納品する挙式当日の１dayダイジェスト。「一眼ムービーダイジェスト」は経験豊富なプロカメラマンがデジタル一眼ムービーで結婚式・披露宴を撮影。３部構成で各パートに分けてダイジェスト編集します。(例：①挙式、②披露宴［再入場まで］、③披露宴［再入場以降］)
経験豊富なプロカメラマンによるデジタル一眼ムービー撮影なので、しっとりとした質感があり感動的。多くのお客様から支持を頂いております！また、結婚式・披露宴当日の新郎新婦の緊張顔や感動シーン、参列者の笑顔などを鮮明に記録するので、一生の思い出・記念になります。