結婚式ビデオのトレンド情報

結婚式エンドロールの名前・コメントの順番

結婚式エンドロールの名前・コメントの順番

こんにちは、「結婚式の撮って出しエンドロール制作」のポライン・ウェディングです。

ここ数年、結婚披露宴・二次会パーティーで上映するウェディングビデオの中で、もっとも人気が高まってきているビデオ演出。

それは結婚式の「エンドロールムービー」と言われるウェディングムービーです。

新郎新婦の誕生から生い立ち・歩みを紹介する「プロフィールムービー」が、長らくウェディングビデオの定番であり筆頭格でしたが、

最近では結婚式の「エンドロールビデオ」(特に挙式当日の模様を撮影する「撮って出しエンドロール」)の人気がとても高まっています

…ということで、

このコラムでは結婚式エンドロールのコメントの順番(エンドロール制作のコツ4)を紹介したいと思います。

結婚披露宴でエンドロールビデオの上映を検討しているカップルは、ぜひ最後までご覧ください。


 

1.結婚式エンドロールの名前の順番を決める

結婚式エンドロールビデオのゲスト紹介の順番。

これはどのカップルも一番アタマを悩ますポイントとなります。

誰から名前を紹介していくのか。ゲストが多くなればなるほど、悩むものです。

元々、私はテレビ制作の出身なのですが、テレビ番組の制作をする際には、プロデューサーいう立場上、いまだにエンドロール原稿には悩みます。

とくにドラマのように出演者が多く、どちらが俳優として実績があって年輩で格が上か…などなど、それは俳優や事務所にとってはナイーブな問題ですので、とても気を遣います。

ちなみに出演者が多いことで知られる三谷幸喜監督の映画を見ていると、「出てきた順」や「五十音順」など、工夫してエンドロールを作っているのがうかがえます。

大物俳優が集まれば集まるほど、考え調整するだけでも大変です。

それくらいにどの制作者もアタマを悩ますものなのです。

 

1-1.結婚式エンドロールの順番の基本

結婚式エンドロールの順番に悩んだら、基本に忠実にすすめるのが安心かと思います。

まずは、最も基本的なポイントですが、以下の2つをキチンと整理しましょう。

(1)一番大きな構成としては、「新郎側のゲスト」→「新婦側のゲスト」の順番にする。
(2)次に「グループ」や「家族」でまとめる。グループ毎にまとめたら、そのグループ内での順番を整理する。

以下の動画は、参考動画です。ぜひご覧ください。



 

(1)「新郎側のゲスト」→「新婦側のゲスト」の順番にする

これは基本中の基本となります。

日本では新郎側のゲストがまず先に来ます。

その後に新婦側のゲストがエンドロールで流れる。

これが一般的です。

たまにレディーファーストだからということで、新婦側のゲストを先に紹介するカップルもいますが、これは稀なケースです。

ですので、「新郎側のゲスト」→「新婦側のゲスト」の順番にしましょう。

 

(2)「グループ」や「家族」でまとめる

次に新郎側のゲスト、新婦側のゲストを「グループ」で分けましょう。

一般的なグループは以下の通りです。

【①来賓、②職場・会社関係、③友人、④親戚、⑤家族】

 

①来賓グループ(主賓を筆頭に、世話になった恩師などのゲスト)

 

②職場関係、会社関係グループ(いつも仕事で世話になっているゲスト)
職場関係、会社関係グループはおおまかに、
【上司→先輩→同期(同僚)→後輩(部下)】
という風に役職順で並べることをおすすめします。
日本的な社会風土の序列で言うと、以下のような順番が一般的です。
【会長→副会長→社長→副社長→専務→常務→部長→次長→課長→係長→主任】

 

③友人グループ
友人グループは、
【大学の友人→高校の友人→中学校の友人→小学校の友人】
と遡っても良いでしょうし、逆に、
【小学校の友人→中学校の友人→高校の友人→大学の友人】
という風に、幼稚園や小学校から時系列に紹介しても良いでしょう。
この順番はどちらにしたとしても、失礼には当たりませんので、安心してください。

 

④親戚グループ
親戚グループに関しては、父方と母方を分けて、祖父・祖母を先頭にします。
その後、「叔父・叔母、従兄弟、従甥・従姪」をひと家族としてまとめます。
叔父・叔母は、自分の両親の兄姉弟妹ですので、その生まれ順に家族を並べます。
以下の順番が一般的でおすすめです。

父方の祖父・祖母
父方の叔父・叔母(父の兄姉弟妹)
父方の従兄弟(叔父・叔母の子)
父方の従甥・従姪(従兄弟の子)

母方の祖父・祖母
母方の叔父・叔母(母の兄姉弟妹)
母方の従兄弟(叔父・叔母の子)
母方の従甥・従姪(従兄弟の子)

 

⑤家族グループ
通常の常識的な並びとしては、父、母、兄弟姉妹の順ですが、
こと結婚式のエンドロールビデオになりますと、演出的な狙いから自分の両親は一番最後に持ってくるケースが多く、スタンダードです。
一番近い存在で、人生でもっとも大切に育ててくれた人。それは、父であり母であります。
ですから、【兄弟・姉妹→甥・姪→父・母】という順番がおすすめです。

また、結婚する新郎新婦にすでに子どもがいる場合は、どちらかのゲストのグループに入れても若干の違和感が出てしまうと思いますので、自分の子どもだけ独立したグループと考えて、エンドロールの最後の方に(例えば両親の直前とか)、並べるのが良いかと思います。


いかがだったでしょうか。

このページでは結婚式エンドロールのコメントの順番(エンドロール制作のコツ4)として、エンドロールムービーを作る際に役立つ情報をご紹介してきました。

初めてエンドロールムービーを作る人でも、モヤモヤした不安や課題が多少なりとも解決できると思います。

なお、「結婚式エンドロールの作り方のコツとテク まとめ」を一気に読みたい方は、

「結婚式エンドロールの作り方のコツとテク まとめ」も是非ご覧下さい。

また、章ごとに少しずつ読みたい方は、以下をクリックしてご覧ください。

(1)結婚式エンドロールビデオとは?
(2)結婚式エンドロールビデオの種類
(3)結婚式エンドロールビデオのロールの流れ方と字幕の種類
(4)結婚式エンドロールの名前の順番を決める
(5)結婚式エンドロールのサンプル原稿

さらにさらに、結婚式のエンドロールムービーのサンプルビデオをご覧になりたい方は、

結婚式のエンドロールムービーのサンプル一覧ページも是非ご覧ください。
 
▶︎「結婚式ビデオ制作に役立つコラム集」一覧ページに戻る。

 


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